第13回全国トンボ市民サミット福井県敦賀大会
  2002年8月24日
(土)〜25日(日)




参加者の皆さんへお礼とご報告

 大会後処理に追われていて大変遅くなりましたが、敦賀大会へのご参加ありがとうございました。
 おかげさまで盛会裏に終了し、次回の大分県中津市へ引き継ぐことができました。
 受付者数361名、
延べ入場者数500人でした。
 準備不足、不手際によりご迷惑をお掛けした点も多々ありましたが、皆さんのご協力により無事終了出来ましたこと、重ねてお礼申し上げます。
 ただいま、鋭意報告書とりまとめ中です。
 申込いただいた方には、今しばらくお待ちいただきたくお願い申し上げます。

 なお、大会で採択されました、第13回全国トンボ市民サミット福井県敦賀大会大会宣言はこちらです。
→ 大会宣言
*** contents ***
■全国トンボ市民サミットとは?
■福井県敦賀大会について
開催にあたって
開催日程
アクセス
■中池見湿地のトンボたち
■関連イベントレポート
プレイベント(2001.6.10)
プレイベント(2002.7.14)
■おいでなぁ〜トンボサミットへ(掲示板)
■リンク
■お問い合わせ
■ 最新情報はこちら!
[8.7] 参加受け付けは終了しました。

 事前参加申し込みの受け付けは終了しました。なお、24日のエクスカーションにつきましては、定員がいっぱいとなりましたが、25日の本大会は当日受付もできますので、どうぞ、ご参加ください。→当日参加について

[7.31] トンボサミットプレ企画のレポートUPしました。

ご報告が遅くなりましたが、7月14日に開催されましたトンボサミットのプレイベントのレポートをUPしました。
こちらのページからどうぞ!
[7.2] トンボサミットプレイベントのお知らせ
 8月のトンボサミット本大会のプレイベントとして、今月、トンボの折り紙講座を行います。

■●■ ■●■ ■●■ 

『親子でトンボ折り紙を作ろう!』

 昆虫学の権威である富山大学理学部教授の鈴木邦雄先生に、昆虫のお話と折り紙の指導をしていただきます。鈴木先生は、昆虫の体の構造や羽のしわ構造、コンパクトな折りたたみ方などの解析をされています。  鈴木先生がご存知のトンボの折り紙は、なんと50種類にも及ぶとか!楽しい昆虫の話をお聞きし、さまざまなトンボの折り紙に挑戦しましょう。
 また中池見湿地のトンボ-観察ガイドブック-の発行記念として、制作の中心となった日本蜻蛉学会会員の和田茂樹さんからの報告もあります。

 ■ 報告 「中池見湿地のトンボ-観察ガイドブック-」の出版について
   和田茂樹さん(日本蜻蛉学会)
 ■ お話 「トンボの折り紙の面白さ」
   鈴木邦雄先生(富山大学理学部教授・国際折り紙学会)
 ■ 折り紙づくり 「親子でトンボ折り紙を作ろう!」

 とき   7月14日(日)午後1時30分〜4時30分
 ところ  福祉総合センター あいあいプラザ(敦賀市東洋町4-1)
 持ち物  はさみ・のり 
 参加費  無料

<お問い合わせ>
第13回全国トンボ市民サミット福井県敦賀大会実行委員会事務局 


[6.3] 大会参加申込みのオンライン受付スタート。

トンボサミット敦賀大会への参加申込みの受付を始めました。オンラインによる受付もできます。詳しくは、こちらのページへ→オンライン受付

[5.16] ロゴマークができました。

敦賀大会のロゴマークができ、表紙ページを少しリニューアルしました。このロゴを使ったバナーも作りましたので、どうぞご利用ください。(このページの下にあります)さらに、開催日程を更新しました。事例報告などして下さるみなさんのお名前が加わりました。
また、大会への参加申込みは6月1日からスタートします。このサイトからオンラインで受け付けられるように、現在調整中です。

[4.28] アースデイ&干潟を守る日のイベント

4月28日、中池見湿地でアースデイと干潟を守る日のタイアップ企画イベントが開催され、100名近くの参加がありました。自然観察会や江掘り(水路の掃除)の後には、タンポポやヨモギ、ノビル、スイバ、ミツバ、スギナなど様々な野草のてんぷらに舌鼓。用意した大鍋いっぱいの豚汁もすっかりさらいました。お腹も落ち着いた頃に始まったロスアミーゴスの演奏も、爽やかな湿地の風にのって、周りの山にやさしく響き、その心地よさは格別でした。一方、夢見心地の大人を尻目に、オタマジャクシや水たまりのもぞもぞとした虫を追いかけては、泥に足を取られて転び、汚れついでにニヤリと笑い、つかんだ泥を投げ合って喜ぶ子どもたち、本当に楽しそうでした。


[2002.2.27〜28] ストリーバ博士の環境講座&視察

 2月27日敦賀市のプラザ萬象で、ラムサール条約科学技術検討委員会・湿地科学者の会代表ビル・ストリーバ博士の環境講座「ラムサール条約の提案する湿地再生の原則と指針」を開催しました。平日にもかかわらず県外からの参加者もあり、30名ほどが熱心に聴講しました。
 
この講座でストリーバ氏は、科学技術検討委員会で定義された湿地再生の原則とその指針を、豊富な実例をあげて説明しました。再生計画における集水域レベルでの企画、地域住民の参加、長期間の管理、計画の目標・目的・到達基準の明確な理解など9つの原則、計画の目標・目的・到達基準の設定からモニタリングを一連の流れとした指針などをわかりやすく解説していただきました。
 
質疑応答では、「湿地復元の主体者」、「政府、企業、NGO間の関係の持ち方」など活発な質問に対して、ストリーバ氏は資料を使って丁寧に答えてくださいました。翌日視察予定の中池見湿地に話が及ぶと、氏は「泥炭層は復元できないので、まず最初の段階で予定地から外すべきだった」と話していましたラムサール条約科学技術検討委員会湿地科学者の会代表であるビル・ストリーバー博士が2月27・28日に中池見を視察することになりました。

 翌28日午前、ストリーバ博士は、河野昭一氏(京都大学名誉教授)、柏木実氏(JAWAN)と共に、地元のメンバーらの案内で視察しました。
 季節的に動植物が乏しい時期でしたが、中池見湿地を「美しい土地」「この小さな湿地に十種以上の絶滅危惧種の生息が保証されていることは理解できる」と、中池見湿地の生物多様性を評価していました。その上で、「しかし、かなり人の手が加えられ原型が失われている」と現状を危惧し、特に「仮設道路は水の流れを遮断しているため、一刻も早く完全に撤去するか、せめて一部でも撤去しそこに橋をかけるなどして水の流れを保証すべき。またバイパスの騒音は、湿地の環境に少なからぬ影響を与えているため、木を植えるなど対策が必要」と感想を述べておられました。また、「まずうしろ谷から流れ出ている水を止め、水位を上げて本来の姿を確認すること」など、数々の湿地復元を手がけた専門家としての提案もされていました。

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